※「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」をご注文の場合は、
62日間返金保証はお付けできかねますので、予めご了承お願い致します。

▼実際の改善結果をご覧ください!▼
<症例1>
腰椎圧迫骨折を経験し直立できなかった患者さんに、
楽座衛門を使い姿勢管理を施したところ、
たった1か月で完全な直立姿勢ができるまでに改善しました。
<症例2>
こちらは、腰痛を伴った側弯症で背骨が湾曲していた患者さんへも、
症例1と同様に楽座衛門を使い姿勢管理をすることで、
わずか1か月で背骨の湾曲や歪みも改善し、
正常な姿勢を保つことができています。
繰り返しになりますが、これらの症例で姿勢管理に使われたのは、
本編でご紹介している座位理論をベースに開発された
坐骨調整シート『楽座衛門』なのです。
この改善結果はほんの一部ですが、もう諦めるしかない厳しい状態でも
誰もが一目でわかるほど正常な身体を取り戻すことができているのです。
座位に関する問題と対応
さて、今回ご紹介させて頂くのは『座位革命セミナーDVD』になります。
講師の関口正彦先生は運動生理学の専門家であり、
治療院業界やプロスポーツ業界から絶大な支持を集める
『三点バランスインソール』を開発されたことでも知られています。
また、治療家を唸らせるほど優れた理論を提唱されており、
さらにセミナーやスクールを今までに数多く開催されるなど、
講師としても豊富な経験・実績をお持ちです。
その関口先生が今回新たに「座位」に関する理論と、
坐骨調整シート『
座位に着目したのはなぜ?
坐骨調整シートって一体どんなもの?
臨床でも使える内容?
など、早速知りたいことが出てきたかもしれませんが、
その答えは順にご説明していきますので、ご安心ください。
それよりも座位と聞いて、先生はこう思われたのではありませんか?
そもそも座位の仕組みが
よく分からない…
臥位・立位での施術はできるけど
座位での施術は苦手…
実際、同じような悩みを抱える治療家は多いのですが、
今回のDVDではそれを解決できる理論や方法について、
関口先生が治療家向けに分かりやすく解説されています!
座位でも難なく施術できるようになりたい
姿勢保持や運動指導の新たな方法を習得したい
座位に関する理論や見立て方を知りたい
患者さんの症状を根本改善してあげたい
もし先生がこのように考えられているなら、引き続きページを読み進めてください!
日本人は
とにかく座ることが好き?
まず座位理論をご紹介する前に知って頂きたいこと…
それは
「日本人は世界で一番座っている時間が長い」
ということです。
特に最近はデスクワークが中心となっていることもあり、
一日の大半を座って過ごす人も増えてきています。
実際、座りすぎ問題は統計から明らかになっており、
世界の平均座位時間が5時間であるのに対し、
日本は7時間とデータ上でも世界最長です。
つまり、日本人と座位は切っても切れない関係にあるのですが、
関口先生はこの座位に潜む問題について、次のように言われています。
歪みや痛みを引き起こす原因となります
実際、座位が原因となって起こる症状は様々ですが、
エコノミークラス症候群、うつ病、情緒不安定、etc.
など、筋骨格だけでなく呼吸器や循環器の症状、
さらには精神面にまで悪影響を及ぼす恐れがあります。
そのため、座位は治療家にとって無視できない存在であるとともに、
分からない・苦手といった意識も変える必要があるのです。
「身体の歪み」と「骨格」は
先天的なもの
もう1つ知って頂きたいことは「身体の歪み」と「骨格」の特徴です。
なぜなら内臓の位置や骨の長さが左右非対称になっているからです
関口先生がこのように言われている通り、
身体は先天的に歪んでいるものであり、
軸が身体の中心にあるということはあり得ないのです。
また、関口先生は骨格が「両親からの遺伝」で決まると
定義された上で、次のように言われています。
さらに運動特性や疾病も受け継ぎます
つまり、施術で結果を出すためには患者さんご本人だけでなく、
患者さんのご家族にも目を向ける必要があるのです。
これらの内容は座位理論にも大きく関連しているため、
本編でも前提として詳しく解説されています。
手技だけで
根本改善させることは難しい
さらに、治療家が座位理論を学ぶべき理由として挙げられるのは、
「患者さんの根本改善の実現」です。
患者さんの症状を改善させる手技はもちろん、
それを実践する治療家は必要不可欠な存在です。
しかし、先生もすでにお気づきかもしれませんが、
手技だけで根本改善を実現させることは難しいのが実情です。
なぜなら、治療家がいかに優れた手技を提供したとしても、
自宅や職場における患者さんの生活習慣に問題があると、
せっかくの施術効果も相殺される恐れがあるためです。
これは座位に限らず施術全般にも言えることですが、
先ほどお伝えしたように日本人はとにかく座る人種です。
先生の目が届かないところで間違った座位をとられると、
それだけで身体に悪影響が発生してしまうのです。
そうならないためには患者さんを施術するだけでなく、
正しい座位について指導しなければなりませんが、
ここで役立つのが今回の座位理論というわけです。
本編では運動生理学に基づいた理論・知識に加えて、
座位に関する測定テストや運動指導の方法も公開されています。
また、臨床にも導入できる実践的な内容ですので、
根本改善を実現させたいなら必見です!
複数の観点から示された座位理論
本編では数多くの座位理論について解説して頂きました。
関口先生が運動生理学の専門家ということもあり、
解剖学など確かな根拠をもって理論を展開されているため、
治療家にとっても理解・納得しやすいものとなっています。
座位理論の大筋を掴んで頂くため、このページでも一部ご紹介致します。
骨格形状6パターンと軸足の関連性
人間の骨格形状は遺伝によって決定しますが、
その数は解剖学的に考えても6パターンのみだと言われています。
右足の上に乗って生活する右軸足グループと、
逆に左足の上に乗って生活する左軸足グループに分かれた上で、
各グループごとに3パターンでさらに分類されます。
これを踏まえて、関口先生は次のように言われています。
骨格や軸足が変わることはあり得ません
また、各パターンで骨盤の傾斜や身体の歪みが異なるため、
アプローチする際もそれぞれ意識する必要があるのです。
本編ではこの骨格形状パターンの違いをもとに、
さらなる理論や方法が公開されていますので、
正しい座位に導くためにも要チェックの内容です!
重力で身体はさらに歪む
重力の負荷に負けているためです
身体の歪みを説明するにあたり、関口先生はこのように言われました。
老化現象や運動不足による筋力低下、
または過度なトレーニングによる筋疲労が起こると、
身体が重力に耐えることができなくなります。
その結果、身体の歪みがさらに加速してしまうため、
痛みやストレスといった不調を引き起こすのです。
言わば重力は治療家の最大の敵と言ってもいいのですが、
座位理論では逆に重力を味方につけることにより、
最終的には姿勢を改善できると言われています。
さらに、歪みを相手に気づかせることができれば、
「身体が楽になるポジション」を探そうとするため、
そこから正しい座位への誘導が可能となります。
では、重力を利用するためには具体的にどうすればいいのか…
また、正しい座位とは一体どんなポジションなのか…
座位理論の全貌は本編で直接ご確認ください!
そして、本編では座位理論を体現する内容として、
臨床向きのより実践的なアプローチも公開されています!
理想の座位が見つかる!
坐骨調整シート『楽座衛門』
関口先生が自身の座位理論をベースとして開発されたもの…
それが坐骨調整シート『
基本は座布団と同じで椅子に敷いて利用しますが、
楽座衛門は面積の2分の1(4分の1)を高くできる点が
一般的な座布団と大きく異なっています。
この機能により骨盤の前後左右(斜め・回旋)の方向に合わせて、
身体の傾斜や歪みを調整することができます。
例えば、骨盤の右側が低くなっている人の場合、
座布団の向きを変えて右側が高くなるようにセッティングします。
それにより骨盤が持ち上げられてバランスが整うだけでなく、
無理なく鉛直な姿勢に導くことが可能となります。
・長時間座っても辛くなるどころか逆に健康を促進する
・座っていればいるほど姿勢が改善する
このような恩恵をもたらすと言われている楽座衛門は、
理想の座位を作るにあたって非常に役立つ存在なのです!
楽座衛門のルーツに迫る!
理想の座位と言われてもピンとこないかもしれませんが、
例えば座っている時、太腿やお尻の下に手を敷く仕草を
先生は普段から何気なく行っていませんか?
これは身体の傾きを抑えて理想の座位を作るため、
無意識のうちに行っている仕草だと言われています。
関口先生はまさにこの仕草からヒントを得て、
試行錯誤を重ねながら楽座衛門を開発されたのです。
そうして完成した楽座衛門は特許も取得しているため、
その効果は確かなものであると断言できます!
理想の座位は人それぞれ異なる
楽座衛門を使うにあたって治療家が知っておくべきこと…
それは理想の座位は人によって全く異なるということです。
例えば、坐骨の左側を高くするとしっくり座れる人がいれば、
逆に右側を高くしたほうがしっくり座れる人もいます。
つまり、人は理想とする座位のポジションを持っており、
そのタイプは骨格形状やバランスによって決まるため、
治療家は状況に合わせて対応する必要があるのです。
そのため、理想の座位を作るためには、
患者さんの座位のポジションはどのタイプか?
ということを先に把握しなければなりません。
そこで、役立つものが他でもない楽座衛門です。
先述した通り、楽座衛門は座布団の高さを
その人のポジションに合わせて変化させられるため、
座位のタイプ別にセッティングすることが可能です。
言わばオーダーメイドのような座布団ですが、
本編ではこの楽座衛門の具体的な使い方に加えて、
座位をタイプ別に分析・診断する方法が解説されています。
臨床にも導入できる実践的な内容をご覧頂けるので、
理想の座位を的確に見つけられるようになります!
治療院で座位理論を取り入れられている先生から
ご感想を頂きました!
では、楽座衛門はどれほど優れているのか…
実際に使用された方のご感想もご覧ください!

精神的問題を抱えている方も心と体の繋がりなのか不登校の子や会社に行けない方がいける様になったとおっしゃっています。
清水 修先生
感想を見る
楽座衛門によって施術に変化が起きましたか
ご使用されている方は戻りが少ないので施術時間が短縮しております。患者様の症状などの改善例はありますか
斜頸、側湾症の子供達の改善するのが目に見えて早いので
お父さんお母さんも喜んでくださっています。
その他、精神的問題を抱えている方も心と体の繋がりなのか
不登校の子や会社に行けない方がいける様になったとおっしゃっています。先生のご自宅でもご使用になっておられますか
PC仕事の時に使用していますが集中力が途切れずデスクワークが出来ます。楽座衛門を今後とも、治療や姿勢改善に活用されますか
楽座衛門をご使用されている方(一緒にインソールも使用されてますが)は
姿勢の変化を皆さんに感じていただいております。
デスクワークの方、精神的な問題の方や子供たちに今後も勧めていきたいです。
PARTERRE身体バランス研究院 院長
清水 修先生

脊椎全体のカーブが良くなり、関節可動域や筋肉の柔軟性がみられます。症状をぶり返すことが減っているように思います。
善村 学先生
感想を見る
楽座衛門によって施術に変化が起きましたか
楽座衛門を使用された方は、身体の変化があります。
脊椎全体のカーブが良くなり、関節可動域や筋肉の柔軟性がみられます。
症状をぶり返すことが減っているように思います。患者様の症状などの改善例はありますか
【事務・パソコン作業・車の運転など前傾姿勢が多い方】
肩、首、肩背部、腕のコリや疲れが減っています。
姿勢の管理がしやすいようです。
【変形性膝関節症 70代女性】
楽座衛門とビートレを5ヶ月使っています。
膝が伸び易くなり、膝や脚の痛みが軽減しています。
【脊椎の歪みが酷い 70代女性】
楽座衛門とビートレを4ヶ月使っています。
腰椎、胸椎の回旋や側弯が減り、姿勢を正すことが楽になっています。先生のご自宅でもご使用になっておられますか
はい、使っています。
車のシートには二代目楽座衛門を使用し、
スニーカーやゴルフシューズにはほぼビートレが入っています。
私ごとですが、右の腰仙関節にコリや痛みがあります。
ストレッチをすると「ボコッ」と大きいクリック音がしていましたが、
伸び易くなり小さいクリック音になりました。
右の臀部に坐骨神経痛がありましたが、楽座衛門やビートレを使い始めて、
今はほとんど症状が気にならなくなりました。
乗り物の移動や車の運転には、折りたたみが出来る二代目楽座衛門が重宝しています。
車の運転で長時間座っていると、座布団が少しズレてくるので、
滑り止めマットを下に敷いて使っています。楽座衛門を今後とも、治療や姿勢改善に活用されますか
はい、活用します。
とても優秀な商品だと思いますので、治療や姿勢改善、講演などに活用したいと思っています。
竜の口整体
善村 学先生
正しいポジションを確認!
5種類の測定テスト
座位のポジションが正しくとれているか確認する方法として、
楽座衛門による「測定テスト」が公開されています。
これはテスト対象者を楽座衛門に座らせた上で、
外から負荷を加えるなどして姿勢保持力を確かめるものです。
先述の通り楽座衛門の向きを変えることにより、
安定した正しい座位のポジションを作れますが、
テストを行えばその正否を実際に確認できるのです。
例えば、こちらは右軸足グループに属する先生に対し、
測定テストの1つ「上体倒しテスト」を行っている場面です。
もう結果は一目でお分かり頂けますが、
間違ったポジションだと身体が大きく傾くのに対し、
正しいポジションはしっかり姿勢が保持されています。
このようにシンプルな方法でポジションを確認できるため、
臨床で患者さんに対して実践することも可能です。
本編では上記を含めて5種類の測定テストを収録していますが、
それぞれ関口先生による実践シーンに加えて、
参加者の先生による練習シーンもご覧頂けます。
また、各シーンで関口先生がテストを行う際のポイントに加え、
骨盤のメカニズムや姿勢保持の理論なども解説されているため、
より的確に理解して頂くことができます。
▼さらに本編では以下の測定テストもご覧頂けます!▼
※画像をクリックすると写真が拡大されます。
姿勢や体幹を改善できる!
14種類の運動指導
測定テストに続いて公開されたものが「運動指導」の方法です。
ここでの方法は正しい座位のポジションが判明した後、
つまり身体の中心がはっきりしている状態で実施します。
骨盤周りだけでなく全身を使った適切な運動により、
筋骨格を調整できるため、結果として姿勢や体幹が改善されるのです。
こちらは運動指導の一例で「上下足振り運動」という方法です。
その名の通り脚部を上下に振るシンプルな運動で、
イメージとしては座位で行うバタ足といったところですが、
実は骨盤調整に有効な坐骨歩きと同じ動きなのです。
そのため、坐骨歩きと同様に股関節の適正稼働や、
坐骨・腰椎・胸椎をほぐすといった効果があると言われています。
本編ではこの上下足振り運動も含めて、
14種類の運動方法が公開されています。
測定テストと同じく実践形式でレクチャーされていますが、
こちらも運動のコツや身体が改善する理由に関する
解説が行われているため、ぜひじっくりご覧頂きたいと思います。
また、運動指導の方法は患者さんだけでなく、
先生ご自身やご家族の方でも活用できるため、
その観点からも特に見逃せない内容です!
▼さらに本編では以下の運動指導もご覧頂けます!▼
※画像をクリックすると写真が拡大されます。
さて、ここまで『座位革命セミナーDVD』についてお伝えしてきましたが、
ご覧頂いた通り手技そのものを扱った教材ではありません。
しかし、関口先生が考案された座位理論をはじめ、
臨床に導入できる要素がたくさん盛り込まれているため、
治療家にとっても手技に匹敵する学びがいのある内容です。
また、今回収録されている内容は初公開のものばかりですので、
希少性も含めて教材的価値は非常に高いと言えます。
患者さんの根本改善を実現したいと考えられているなら、
もはや必須と言っても過言ではないDVDです!
そして、今回はDVDに加えて特典も多数お付けしています。
その中でも特典動画の1つ『座位管理プログラム』は、
治療家必見の内容を収録していますので、いち早くご紹介致します!
DVDをご購入頂いた先生にはボーナス特典として、
『座位管理プログラム』の動画を無料でご提供致します!
この動画では臨床で患者さんを正しい座位に導くにあたり、
実際に楽座衛門を使用して、
どのような流れで座位での姿勢指導を行うのか
また、検査や検証、説明を行うべきかをなんと、
関口先生に実践形式で解説して頂きました!!
座位理論や楽座衛門を臨床に導入するためのアドバイスを、
治療家に即する形でお伝えして頂きましたので、
こちらを実践すれば、
“姿勢管理のオールインワンパッケージプログラム”として
先生の治療院にて座位管理メニューを導入できるようになっています。
相手に座位をレクチャーする際の手順
楽座衛門による測定テストの具体的な方法
正しい座位を捉えるための注意点
など、本編よりステップアップした内容も解説されているため、
先生はより的確な管理・指導が可能となり、
患者さんの健康をさらに促進できるのです。
また、今回は特別に患者さんのタイプ別フローチャートや、
臨床で役立つチェックシートなどをまとめた、
PDF特製資料もお付け致します!
資料を併用することで理解をさらに深められるため、
こちらも合わせてご覧ください!
ボーナス特典『座位管理プログラム』動画+PDF特製資料を
手に入れることで先生が得られるメリット
先生の治療院ですぐに『座位管理プログラム』が導入できる
先生の治療院で座位の姿勢管理メニューがつくれる
先生の治療院がメンテナンス中心の治療院になれる
先生の施術の幅が広がる
座位の姿勢管理プログラムの導入で施術単価をあげられる
姿勢管理のオールインワンパッケージプログラムが手に入る
など…
こちらのボーナス特典は、世界中を探しても他に無く、
これから先生が治療院で“座位管理”を始める際に、“完璧な道筋”を示してくれる、
そして、治療院を運営するにあたり姿勢管理や座位のメンテナンスを
このボーナス特典ですぐに、そして完璧に手早く導入することが可能になる、
必ずゲット頂きたい特典となっています!
※ボーナス特典に関しては、商品発送時のメールにて動画がご覧頂けるホームページアドレスをお知らせします。
※PDFファイルをダウンロードして頂くにはインターネット環境が必要となります。
PDFファイルが開けない場合は、Acrobat Readerをインストールしてください。
※詳しくは商品発送時のメールでテキストのPDFをお受け取り下さい。

収録時間
disc1 01:15:23
disc2 01:23:00
disc3 01:00:07
合計 03:38:30
DISC1
骨格の形成
身体が歪む原因(重力)
骨格形状パターン
坐骨調整シート「楽座衛門」座位理論
坐骨調整シート「楽座衛門」基本理論
二代目「楽座衛門」の考え方
基本使用パターン(初代楽座衛門 二代目楽座衛門)
座布団使用確認(肩ゆすりテスト・回旋テスト)
DISC2
肩ゆすりテスト
回旋テスト
押上げ・押し下げテスト
上体倒しテスト
回旋、側弯に対しての微調整
DISC3
回旋、側弯に対しての微調整
ゆがみ、回旋改善対応パターン
斜め方向への対応必要性の確認
斜め方向に対しての改善対応パターン
基本使用パターンが右側タイプの場合
基本使用パターンが左側タイプの場合
脚部の基本運動
上体による基本運動
座位姿勢改善に向けての運動
サンプル動画
セミナーに参加された先生方から
たくさんのご感想を頂きました
ここで、
座位革命セミナーDVD
を手に取って頂くことで、
先生が得られる
メリットを
ご紹介致します。
- 座位へのアプローチが可能になる
- 治療家向けの座位理論が学べる
- 正しい座位の仕組みを理解できる
- 測定テストや運動指導の方法が身につく
- 楽座衛門の効果や活用方法が分かる
- 患者さんの根本改善を実現できる
- 先生ご自身やご家族の健康促進にも役立つ
特典1
座位革命セミナーDVD専用テキスト
+目次×映像タイムコード表付き
~観たい映像箇所が一目でわかる!~
詳しくみる
特典2
実践形式でレクチャー!
座位からの簡単移動
詳しくみる
オンライン特典
オンライン動画視聴サービス
+WEB上で確認できる
PDFテキスト付き!
詳しくみる
豪華特典もご用意しました!!
今回は上記の特典類に加えサプライズ特典として、
関口先生が開発された坐骨調整シート『楽座衛門』を、
なんと1枚無料でプレゼント致します!
本編では楽座衛門の効果や設計理論、
さらに活用方法まで具体的に解説して頂きました。
など、先生は実際にご確認したくなるのではないでしょうか?
そのご要望に応えるためコスト度外視で、
楽座衛門を1枚丸ごとプレゼントすることとなりました。
今回お付けする楽座衛門は2枚のコア(四角い素材)が
内蔵されているタイプで、コアは着脱することが可能です。
座布団の2分の1、または4分の1を高くすることで、
前後左右に斜め・回旋を含めた8方向の骨盤調整ができます。
本来ならば約13,000円で販売されているものですが、
それを“無料”でプレゼント致しますので、
入手しない手はありません。
DVDをご覧頂いている途中、またはご覧頂いた後、
すぐ先生ご自身でも効果を検証することができます。
もちろん、患者さんやご家族に対しても使えますので、
目的・症状に合わせてご活用ください!
※坐骨調整シート『楽座衛門』は本編DVDとセットでお送り致します。
四十肩・五十肩を改善!
「座位からできる運動療法」解説動画
今回はスペシャル特典として、
『座位からできる運動療法解説動画』をご提供致します!
この特典動画では座位理論と楽座衛門を用いて実施する、
特に四十肩・五十肩に対して有効な運動療法を公開して頂きました。
楽座衛門で身体が鉛直になるよう調整した上で、
腕を上げたり肩を回したりする動作を行うことにより、
四十肩・五十肩の症状を緩和・改善できると言われています。
方法自体はシンプルですが座位理論が関連しているため、
腕を上げる方向・肩の動かし方・手の握り方など、
細かい動作に注意しながら実践する必要があります。
動画では関口先生が実際に身体を動かしながら、
身体に負担をかけないためのポイントを解説されていますので、
各動作を1つ1つしっかり理解しながらご覧頂けます。
先生ご自身のセルフケアに使えるのはもちろん、
患者さんに指導すれば症状の改善を促すことも可能です。
一体どのような運動療法を行うのか…
詳しくは直接動画でご確認ください!
※スペシャル特典1に関しては、商品発送時のメールにて動画がご覧頂ける
ホームページアドレスをお知らせします。
スポーツ傷害と骨格形状を追究!
「競技別15症状」解説動画
さらに2つ目のスペシャル特典として、
『競技別15症状解説動画』をお付け致します!
この特典動画では各スポーツ競技で起こり得る症状と、
骨格形状による運動特性の関連性を解説して頂きました。
詳しくは動画で直接ご確認頂きたいと思いますが、
以下のように競技をカテゴライズした上で、
全15症状の原因・改善方法について語られています。
- 脚のすね(脛骨)の痛み
- 足の甲の痛み
- 大腿の痛み
- ハムストリングスの痛み
- アキレス腱の痛み
- 腰痛
- 膝の痛み
- 股関節の痛み
- 足首の捻挫
- 手首の痛み
- 肘の痛み(野球肘)
- ゴルフ肘
- テニス肘
- 肩の痛み
- 腰痛
例えば、野球・ゴルフ・テニスにおける「手首の痛み」は、
手の平や手の指の基本運動の間違いが原因です。
十分な運動ができていないだけでなく、
肩関節や肘関節の全てに負担がかかります
関口先生が例示されているように骨格に合わない運動、
つまりやってはいけない動きをとってしまうことで、
痛みなどの傷害を引き起こす恐れがあるのです。
このように競技の動きや身体のメカニズムにも触れつつ、
各症状が解説されているため、理解を深めやすくなっています。
また、症状によっては靴が関連する履物理論も含めて
影響や注意点が語られているため、そちらも見逃せません!
スポーツに取り組む患者さんへの的確な施術や、
さらに質の高い運動指導に役立つ動画ですので、こちらも視聴必須です!
※スペシャル特典2に関しては、商品発送時のメールにて動画がご覧頂ける
ホームページアドレスをお知らせします。
先生にも必ず関わってきます…
正しい座位に導くことが
未来ある治療家への第一歩です!
今回のDVDで公開された座位理論をはじめとする内容は、
座るほど姿勢が改善して健康になれる
という理念のもと関口先生が体系化されたものです。
なぜ、ここまで座位に特化した教材を出すのか…
それは多くの治療家にとって悩みの種となっている、
座位への理解不足や苦手意識を解決するという目的もあります。
ただ悩む以前に座位をそこまで重要視していない、
理解不足や苦手意識にまだ気づいていない、
といった治療家が存在することも事実です。
しかし、仮に先生がそれに当てはまったとしても心配ご無用です。
本編では座位の重要性を理解できるよう、
関口先生が座位の仕組みや身体が歪んでしまう経緯など、
基礎知識についても一から詳しく解説されています。
また、座位理論の実践編として楽座衛門を活用した測定テストや、
身体の改善につながる運動指導も公開して頂きました。
測定で変化が現れる理由、楽座衛門のセッティング方法、
身体を傷めないための動作、運動で改善される症状
など、実践内容に関する丁寧なアドバイスも行われているため、
しっかり理解・納得した上で臨床に導入して頂けるのです。
そして、座位へのアプローチが可能となれば、
患者さんの根本改善を実現させることもできます。
繰り返しますが、日本人は世界で一番座っている時間が長いため、
座位を改善するためには生活習慣から変える必要があります。
そこで、役立つものが座位理論や楽座衛門です!
患者さんに正しい座位のポジションを認識させることや、
適切な運動指導により姿勢保持力を鍛えてもらうことで、
日常生活から座位を改善できるのです。
長時間のデスクワークが主流となっている現代、
人が座る時間は今後も増加する可能性が高いと言えます。
特に日本は「座りすぎ大国」と呼ばれるほど問題視されているため、
座位は治療家にとっても決して無視できないものです。
そのため、座位へのアプローチが必要となりますが、
座位を取り巻く問題を解決できるようになれば、
治療家としての未来も明るくなるのではないでしょうか。
さらに、正しい座位へと導けるようになれば患者さんだけでなく、
先生ご自身やご家族の方の健康も促進できるため、
その点を踏まえても今回のDVDは非常に有用です!
座位理論・姿勢管理・運動指導
これらの未開拓分野を切り開くことが
治療院の差別化につながります!
ここまで『座位革命セミナーDVD』の内容をお伝えしてきましたが、
今回のような座位・座布団を追究した教材は、
治療院業界はおろか世界中でも他に類を見ません!
治療家にとっては未開拓分野に迫る内容ですが、
これは先生にしてみれば絶好のチャンスでもあります。
なぜなら、周りが知らない内容を率先して取り入れれば、
他の治療院にはない価値を提供できるようになるためです。
多くの治療家を悩ませる座位へのアプローチだけでなく、
施術以外の面でも多大なメリットが手に入ります。
例えば、本編でも解説されているように骨格は遺伝しますが、
この考えは先生と患者さんが1対1の関係で終わらないことを示しています。
骨格の問題は患者さんの子供さんやお孫さんにも関わるため、
家系にも目を向けて1対1族の関係で施術する必要があるのです。
これにより患者さんご自身、その次の世代、さらに次の世代…
という風に世代を超えて健康を促進させることができるため、
治療家にとっても継続的な価値の取得が可能となります。
そして、未開拓分野を切り開くことは差別化にもつながり、
結果として治療院の売上や集客力の増加が見込めるのです!
これらの点から考えると本編だけでも相当な価値がありますが、
今回はさらに豪華な特典もお付け致します。
まずボーナス特典『座位管理プログラム』ですが、
本編で学べる内容を治療院で導入するにあたって
非常に有益な内容を収録致しました。
こちらを実践すれば、
姿勢管理やメンテナンスを指導できる治療院として確立でき、
治療院での収入の柱のひとつとして
施術メニューの追加や、施術単価を上げることが可能になります。
動画に加えて特製PDF資料もご用意しているため、
座位に対する理解をより一層深めやすくなっており、
治療院に完璧に手早く”座位管理”を導入することが可能になる、
必ずゲット頂きたい特典となっています!
また、スペシャル特典の『座位からできる運動療法解説動画』と
『競技別15症状解説動画』も実践的な内容が収録されているため、
こちらも臨床でご活用して頂くことができます。
以上のように特典類だけで高い価値を有することを踏まえれば、
今回のDVDセットはそれ以上の価格で販売しても良いくらいです。
さらに、関口先生の35年以上にも及ぶ経験や、
積み重ねられてきた研究成果を踏まえると、
もはや価値をはかれないと言っても過言ではありません!
しかし、弊社としても初公開となる座位理論とアプローチの数々を、
1人でも多くの先生にお届けしたいと考えております。
そして、患者さんの根本改善や治療院の差別化を実現して欲しい
という想いもありますので、価格について検討に検討を重ねた結果、

ご提供させて頂きます!

日本全国送料、代引き手数料、
全て無料、62日間全額返金保証付
特別価格
34,800円 (税込38,280円)
分割払いをご利用頂けます
24回払いの場合 月々約1,595円
その他分割払い例
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3回払いの場合 月々約12,760円
※上記の金額に分割手数料が加わります。
※手数料は各カード会社ごとに異なります。
ご利用のカード会社にお問い合わせください。
※分割払いはクレジットのみご利用頂けます。
代金引換の場合はご利用頂けませんのでご了承ください。
※「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」をご注文の場合は、62日間返金保証はお付けできかねますので、予めご了承お願い致します。
Q&A
-よくあるご質問-
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講師紹介
株式会社HBBT(Health Body Balance Techno)代表取締役
関口 正彦 Masahiko Sekiguchi
三十年以上の間、一般のアスリートは元より、
プロスポーツ指導者やスポーツ指導員に対して技術指導を行う中で、
多くのスポーツ指導者やスポーツ愛好家が、技術指導や技術向上の
スランプに陥っている状況があり、その多くが遺伝による
骨格バランスが原因で発生する癖や運動特徴だと気づきました。
「重力によって崩された身体」を「重力によって整える」
そのようなコンセプトで、様々な商品の開発を行っております。
この調整理論は、人間が二足歩行を行うために必要となった
足裏の三点支持を調整する事で潜在能力を引き出し、
運動能力の開発や介護予防に向けて考えられています。
現在の活動
- 各種セミナー
各種スポーツ団体、医療従事者、治療家に対しての講演
三点バランス保持理論セミナー(東京・大阪で毎月開催)
各種スポーツ指導者研修、各種プロインストラクター研修、等 - 健康セミナー
- 地方自治体関係団体、企業研修、ロータリークラブ 等
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日本スポーツ整復療法学会研究抄録発表(2011、2012)
「三点バランス保持理論」に関わる複数の大学との共同研究
独自の理論に基づき、各種健康関連器具の発明・研究中



関口正彦先生からのメッセージ
座っている時間をどれだけ守れるか
立位と座位を比べると、座位は腰にかかる負担が
2倍~3倍と言われるくらい、常にストレスがかかっています。
そこで、座位でのストレスを無くしてあげることによって、
様々な症状を緩和・改善させることが可能です。
腰痛、膝痛、背筋痛、四十肩・五十肩といった症状から、
冷え性やむくみなど呼吸器・循環器の障害にまで、
大きく関わることができるようになります。
日本人は世界で一番座位が多い人種だと言われています。
そのため「座っている時間をどれだけ守れるか」が大切なのです。
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