治療家のみならず医師や会社員、主婦、学生などをはじめ、
女性にも多く支持されている天城流湯治法の大人気シリーズ最新作、
天城流医学大全集＜症状別 頭・目・口・顎編＞がいよいよ公開となりました。

今回は、症状別編として偏頭痛などの頭編、白内障や緑内障をはじめとした目編や、
顎関節症などが収録された口・顎編もセットになって一緒に収められています。

また、これまで協会内でしか公開されてこなかった
頭・目・口・顎の施術法が今回初めてDVDにて公開されます。

 様々な頭痛・目・口・顎の症状を改善できるようになりたい
 医師も医療現場で使うほどの手技療法を習得したい
 短時間で結果を出すテクニックを身につけたい
 難治症状にも対処できるアプローチを習得したい
 自身でできるケアの方法を知りたい

このようなお考えが1つでも当てはまれば、
必ずご満足頂ける内容となっていますのでぜひご期待ください。

日本人の4人に1人は頭痛に悩んでいる現状
頭痛のニーズは今後ますます増えてくる！

「頭が痛い…」

日常的によく聞く言葉ではありませんか？
なぜなら、日本人の4人に1人は頭痛に悩んでいると言われています。

など、頭痛に悩まされている方は少なくありません。
さまざまなストレスが多い今の時代だからこそ、
頭痛はこれからも対応が必要な症状なのです。

しかし現状は、慢性的な頭痛に悩まされている人たちの大半が
市販薬でなんとか凌いでおり、
頭痛を訴えて医療機関を受診する人は10%前後と言われています。

たとえ、医療機関へ訪れたとしても一般医が頭痛を正しく診断できるのは約半数で、
受診しても改善しないために途中で通院をやめてしまうことが多いのです。

また、近年では頭痛の誘発因子として精神的ストレス、運動不足、生活習慣の乱れなどの他、
パソコンやスマートフォンなどが発するブルーライトなども問題視されています。



デジタル化が進む現代では、今後ますます
頭痛改善のニーズが増えてくることをお分かり頂けるでしょう。

改善できる知識、自分自身でも行えるセルフケアを
知っておくことが頭痛の解決には重要となります。

早い人は40代から発症する白内障や緑内障は
年々増加し続けている！

もしかすると、「白内障」や「緑内障」などの疾患や
「視界がずれる・二重に見える」「視界が狭くなってかすむ」などの
目に不調を抱えている方は身近にいませんか？


早い人では40歳前後から発症してしまう「白内障」は、
60代になると80％以上、80代になるとほぼ100％の人に症状が認められると言われており、
実際、日本での白内障手術は年間140万件以上となっています。

さらに目の疾患の中で、最も多い失明の原因である
緑内障についても同様のことが言え、高齢化が進むにつれ患者数は年々増加し続けています。




そして、目の疾患は近年、高齢者に限ったことではなくなってきています。

なぜなら現代人は、子供の頃からスマホやパソコン、タブレットなどを
日常的に使い、目を酷使しています。

さらに、地球の温暖化などの影響で、太陽からの紫外線も年々増加しており、
目に対する影響・ダメージの蓄積によって、

「視界がずれる・二重に見える」「視界が狭くなってかすむ」といった、
目の不調をも生み出してしまい、今後もそのような症状が増えていくことは簡単に予想されます。


もし、「白内障」「緑内障」の手術を受けることになってしまえば、

・白内障→片眼 約90,000円※
・緑内障→片眼 約230,000円※
※一般的平均費用

の手術費・入院費用が必要となってきます。

これらの高額な費用と身体への負担を考えると、
まずは自分自身で改善する・ケアできる方法を知っておく必要があるのではないでしょうか。

顎関節に症状を持つ患者数は約1,900万人！
なおりにくいとされている顎関節症にも対応できる！

このように顎関節症で悩まれている方はいませんか？

厚生労働省による「平成28年歯科疾患実態調査」から、
顎関節になんらかの症状がみられる患者数は約1,900万人もいると推定されています。

顎関節症の原因は特定することが難しく、さまざまな要因が重なって
症状を起こしていると考えられており、患者さん自身のセルフケアなしでは
症状の完全消失は難しいとされている疾患です。

実際に、一般的には主に日常や寝ているときの食いしばりなどを
抑制するためにマウスピースを作ることが治療法とされているところが多く
根本的な改善が見込めないのが現実です。

そのため、これだけ多くの人が悩んでいるにも関わらず、
改善することを諦めて放置されてしまっているのです。

もし、放置することで食事や会話に支障をきたす程に重症化してしまい、
仮に手術をした場合は、一般的な例として
10日程の入院で30万円程度の費用が必要になります。

顎関節症のように重症化する前に、今回のDVDの中で公開している
「咀嚼筋の痛み」や「くいしばり」をはじめ、顎・口の不調に対して
その場で適切なアプローチをすることが大切ではないでしょうか。

高齢化やデジタル化で増えるニーズに対応できる
天城流医学大全集＜症状別 頭・目・口・顎編＞の手技

ここまで、頭痛・目の疾患・顎関節についての現状と
今後予想される状況をお伝えしてきましたが、いかがでしょうか？

現在、治療院の数はコンビニよりも多いという状況で、治療院業界の競争が激化する中、
患者さんに今起こっている現状を把握し、高齢化やデジタル化が進む未来を見据えて、
時代の進化に対応できる治療院が今後残っていくことは必至です。

ですから、それらを踏まえ今回の天城流医学大全集＜症状別 頭・目・口・顎編＞では、
頭痛、白内障、緑内障、顎関節症についてはもちろん、錬堂先生の豊富な臨床経験をもとに
全29症例を網羅した幅広い症状にも対応できるように構成されています。

今後、患者さんのニーズが増加してくる症状に対して、
自信を持って短時間で改善できる手技は、これから必ず重宝されるでしょう。

今回は、頭・目・口・顎に特化した内容がセットになっており、
よくある症状からピンポイントの症状まで幅広い改善方法が収録されています！

これだけ豊富な対応症例があれば患者さんの
ありとあらゆる問題や悩み、痛みにも対処できるのではないでしょうか。


そして、これらを1つの症例ごとに「理論」「施術方法」「セルフケア」という3つの観点から
誰もが理解しやすく、上記の＜頭・目・口・顎編＞全29症例を徹底的に解説している教材は、
他に例がない程に見やすく、すぐに実践できる内容です！

世界中にいる1600人ものお弟子さんが実践できるほど再現性が高く、
医師が医療の現場で使用するほど施術効果が高い。

そんな特徴を持つ天城流湯治法とは一体どんなものなのか？

ここからは、天城流湯治法についてご紹介させて頂きます。

“躰起点” 軽く刺激するだけであらゆる部分が緩む！

天城流湯治法における最も効果を発揮する施術箇所、
それが「躰起点（たいきてん）」と呼ばれるものです。

体内に存在する目に見えない
エネルギーの流れの中継地点

錬堂先生は躰起点を上記のように説明されています。

この躰起点に“きる”または“ほぐす”などを行い刺激を与えることで、
その箇所と繋がる部位を活性化させたり、緩めたりすることができるのです。


例えば、他のテクニックなら30分～40分以上かけて
施術するところが、天城流湯治法で躰起点にアプローチをかければ、

わずか1分半～2分半という短時間で変化を出すことができると言われています。

また、躰起点は筋肉系・神経系・呼吸系・唾液系など全身に渡って存在しています。

“筋膜起点” 痛みのない安全な施術を実現！

次に重要となる理論が「筋膜起点」と呼ばれるものです。

筋膜起点について錬堂先生はこのように言われています。

単体の筋膜と骨が接合する部分の
始点および終点を刺激することで、
筋膜全体が柔らかくなる

特に“はがす”手技でアプローチする際、痛みを誘発してしまう恐れがあります。

そこで事前に筋膜起点を“きる”ことにより筋膜が緩んで
骨からはがしやすくなるため、痛みを起こさず安全に施術できるのです。

患者さんと先生ご自身、双方の安心に繋がるという点からも、
ぜひ注目して頂きたいと思います。

“フラクタル理論” 痛みの意外な原因を発見できる！

人は面白いことに同じ形をしたものが
体中にたくさん存在している

これは「フラクタル理論」を説明するにあたり、錬堂先生が最初に言われたことです。


例えば、お尻は丸い形をしていますが、他にも肩甲骨・後頭部・膝裏など
離れた部分にも丸形の部位は存在します。

この相似性がフラクタルと呼ばれるものですが、
部位の形が似ているだけではなく、繋がりも持っていると言われています。

つまり、前例のお尻に痛みを感じる場合、似たような形をしている
肩甲骨などに原因がある可能性が高いということです。

このようなフラクタル理論を理解することで、
的確なアプローチが可能となるため、
他の理論と合わせて要チェックです！

“きる” 筋膜を一瞬で緩ませる手技

天城流湯治法における基本の1つ、それが“きる”という手技です。

筋膜の根元の部分を切るような動作で刺激する、つまり文字通り“きる”ことによって、
あっという間に筋膜を緩めることができると言われています。

爪や『ボディーピック』という器具で引っかくように操作するとのことですが、
これは他の手技療法にはない、天城流湯治法独自の手技です。

「どの指を使うかによって施術効果が変わる」

など、本編では“きる”手技も公開されていますので、
手や指の動かし方などじっくりご確認ください！

“はがす” 体内の流れを活性化する手技

もう1つ基本となるものが“はがす”という手技です。

施術ポイントを揉みほぐすのではなく、
骨から筋膜を引きはがすように操作することで、
血流や気の流れを良くすることができると言われています。

“はがす”手技は他のテクニックにも取り入れられていますが、
その原点は天城流湯治法にあるのです。

「ビーフジャーキーをさくようなイメージで引きはがす」

など、錬堂先生は手技に関するアドバイスも行われているため、
ぜひじっくりご覧頂きたいと思います！

本編の大きな特徴の1つは、
天城流湯治法を「理論」「施術方法」「セルフケア」という
3段階で各症例ごとにレクチャーされていることです。

例えば、理論ばかりで実践的ではなかったり、
実践的だが思うように習得できなかったりするような為にならない教材とは違います。

なぜなら、パートを3つに分けてそれぞれの観点から解説しており、

「理論編」でなぜ頭・目・口・顎に不調が起こるのかという理屈の部分が理解でき、
「施術方法編」で具体的な手技の方法を分かりやすく学べ、
「セルフケア編」で患者さん、そして自分自身へのセルフケアの方法まで習得できるのです。

【理論】編

理論編では、錬堂先生が頭・目・口・顎の各症状について、
その痛みの原因を分かりやすく解説されています。

なぜそのような症状が起きているのか？
どの部分に滞りが起きているのか？
どこへアプローチすれば改善するのか？

症状の原因から体の仕組み、改善方法のポイント、注意点などを
理解しやすいように体のイメージ画像を使いながら解説している様子をご覧頂けます。

ここで理論を把握しておくことで「施術方法編」でも
迷うことなく習得して頂ける構成になっています。

【施術方法】編

施術方法編では、実践的にどのような手技を行えば症状が改善するのかをご覧頂けます。

錬堂先生が、患者さん役のモデルに対して
どの場所にどのようなアプローチを行えば良いのかを細部にわたり解説されているので、
映像を通して的確に理解して頂ける内容になっています。

見ればそのまま真似ることができるので、
再現性が高く施術効果の高い手技療法を先生の
臨床にもすぐに取り入れて頂けます。

【セルフケア】編

施術方法に続きセルフケアの方法についても
こと細かく解説・実践されている様子がご覧頂けます。

これまでは症状が出ると「薬を飲む」「病院へ行く」「我慢する」などといった
選択肢しかなかったものが、セルフケア方法を習得することで
自分自身で不調を改善することが可能になります。

これにより、薬などの治療費をおさえられると共に健康状態も良好に保つことができるのです。

また、治療院で患者さんにお伝えする場合も、
他の治療院との差別化がされて評価が上がり、リピート率のアップだけでなく
口コミにも良い影響を与えることで集患にも繋がるのではないでしょうか。

今回のDVDは大変ボリュームが多くなっていますので、キャプチャーを細かく分割しています。

頭編・目編・口編・顎編の全29症例それぞれの症例ごとに
理論・施術方法・セルフケアという3段階でチャプター分けを行い、
29症例ごと×3段階ごとにチャプターを設けています。

そのため、気になる部分や確認したい部分など、観たい部分へすぐに飛ぶことができ、
忙しい先生でも効率的に習得できる仕組みになっています。

※画像をクリックすると写真が拡大されます。

＜頭部の痛み＞

1.偏頭痛

ズーンとした痛み、下を向くとめまい、頭が落ちそうな痛み、
頭皮が硬くなっていて頭を締め付けられるような痛みの偏頭痛に有効です。

さらに、偏頭痛、脳梗塞の後遺症、ろれつが回らない、唇の痺れ、うつ病、
パニック障害、肩の痛み、呼吸の改善、乳がんの手術痕の引きつりにも
効果のある施術方法もご覧頂けます。

2.後頭部の締め付けられる痛み

後頭部の鈍痛、締め付けられるような痛みに有効です。
また、40肩、50肩の原因にも関連した施術箇所でもあるとのことです。

3.こめかみの頭痛

とある行動が不足することによって、頭のあるツボ部分がブヨブヨと膨らんだり
硬く萎縮することで起こるこめかみの頭痛に有効です。

4.三叉神経痛

下を向いただけで我慢できないほどの顔面の痛みに有効です。
眉の上の痛み、目の奥の痛み、頬骨の痛みを解決することで三叉神経痛を改善できます。

5.虫歯が原因の偏頭痛・顔面神経麻痺

歯の疾患による偏頭痛、歯の化膿による顔面神経麻痺や顔のひきつりに有効です。
歯の疾患は眉毛の位置で判断できるということも解説されています。

6.のぼせ・上気

前頭部を中心に熱く感じるのぼせ・上気の症状に有効です。
スマホの影響により体が前傾姿勢となっていたり、
とある原因から鼻呼吸ができず、脳が冷却されないことによって起こる症状です。

＜目の疾患＞

1.白内障・緑内障・網膜剥離

右目であれば小腸系、左目の場合は大腸系によるストレスが原因で起こる、
白内障・緑内障・網膜剥離に有効です。

2.ドライアイ・涙目

とある行動が不足することによって、後頭部のあるツボに滞りを作ってしまう、
ドライアイ・涙目の症状に有効です。

3.眼球の表面の痛み

ある部分にできる硬くしこりのような滞りが原因で起こる、
眼球の表面が乾くような痛みに有効です。

4.眼球の周りが痛む

ある筋肉の部分が硬くなってしまっていることで起こる、眼球の周りが痛む症状に有効です。
また、ここで使われている改善方法は頭痛にも効果があると話されています。

5.眼圧が高いのを改善

前頭部のある2つのツボ部分が原因で、眼圧が高くなるのを改善するのに有効です。

6.眼瞼下垂

ある筋肉とある筋膜部分がくっつくことで作った滞りによって起きる眼瞼下垂や、
滞りが硬くなることで三半規管を圧迫して起こるメニエールにも有効です。

7.外斜視の改善

ある筋肉とある骨の部分がくっついて硬く萎縮してしまうことなどが原因で、
幼年期や成長期によく起こってしまう外斜視に有効です。

8.視界がずれる・二重に見える

前頭部にある神庭をはじめ、5つのツボ部分が滞ることなどから起きる
視界がずれる・二重に見える症状に有効です。

9.視界が狭くなってかすむ

例えば、ボクサーや卓球選手など肩口が前に出てしまうスポーツ選手に起こりがちな
視界が狭くなってかすむ症状や、ある筋膜が硬くなってしまうことで起こるドライアイにも有効です。

＜口の中・顎の疾患＞

1.顎関節症

食べものをよく噛まずに飲み込むことによって、ある筋肉部分が硬く萎縮し、
下顎骨の動きが悪くなって口が大きく開かなくなってしまう顎関節症に有効です。

2.顎がはずれて元に戻らない

食べものをよく噛まずに無理して飲み込んでいると、ある筋肉がある骨と硬くくっついてしまいます。
そのような原因から「口を閉じることができない」「顎が元の位置に戻らない」という症状に有効です。

3.頬の内側を噛む

ある筋肉が硬くなっていることで起こる、食べものを噛んだ時に
頬の内側を一緒に噛んでしまう症状に有効です。

4.奥歯の歯茎の痛み

上の歯茎に痛みがあれば腕のある部分、下の歯茎に痛みがあればある骨の部分に滞りがあります。
その滞りが原因で起こる奥歯の歯茎の痛みに有効です。

5.噛み合わせの調整

とあることが原因で片噛みの習慣が長くなり起こってしまう、噛み合わせが悪くなる症状に有効です。

6.虫歯でない奥歯の痛み

食べものを噛んだ時にピリピリと脳天まで刺すような、虫歯ではない奥歯の痛みに有効です。

7.奥歯の下側の腫れと痛み

腕のある筋膜とある筋膜がくっつき、さらにある骨にも
くっつくことで起こる奥歯の下側の腫れと痛みに有効です。

8.咀嚼筋の痛み

咀嚼不足で食べものを飲み込むと、ある筋肉を使います。
その筋肉の滞りが原因で起こる咀嚼筋の痛みに有効です。

9.ガマ腫

舌下腺が分泌する部分にできる粘膜の袋状となった痛みの無い腫れに有効です。
また、日常生活における改善ポイントも話されています。

10.下顎隆起

骨の隆起ではなく体液が溜まり押し上げていることで起こる下顎隆起に有効です。
隆起したものの表面は歯ブラシや食べもので容易に傷がつきやすく、
歯周病の原因にもなると話されています。

11.口蓋隆起

粘膜が薄いため硬い食べもので簡単に傷がついたり、
隆起したものが大きくなって発音障害が現れたりするような症状に有効です。

また、口蓋隆起も下顎隆起も膵臓系の異常と考えられるので、隆起自体を治療するのではなく
ある原因を解消するだけで数分後には改善してしまうということも話されています。

12.下顎がでている

硬直したある3つの筋肉がある骨の部分にくっつくことが原因で起こる、
下顎が出てしまう症状に有効です。

13.前側の歯茎の痛み

虫歯でもないのにズキズキとした鈍痛を感じる前側の歯茎の痛みに有効です。
上の歯茎が痛い場合と下の歯茎が痛い場合の施術方法がご覧頂けます。

14.くいしばり

とある原因から、胃と大腸にストレスが与えられることで起こる、くいしばりに有効です。
寝ている間に起こるのは、体が改善しようとする自己防衛の動作であると話されています。

杉本錬堂先生の患者さんへの臨床映像は、これまで非公開とされており、
今まで世に出ることがなかった…実に希少性の高いものです。

そのような極めて貴重な臨床映像を
今回はスペシャル特典として、特別にご提供させて頂けることになりました！


実際に症状を持つ、7名の患者さんに対して全24症例の臨床が行われています。

本編では理論、施術方法、セルフケア方法を徹底的に学べる構成になっており、
天城流湯治法を十分に習得できる内容となっていますが、

臨床動画の中では、腰痛や膝痛などの症状へ対するアプローチもご覧頂ける
見応えたっぷりの内容となっています。

錬堂先生が実際どのように施術されているのか、
どんな風に患者さんに声をかけているのか
どのように施術を進めていくのかなど…

他では見られないシーンも合わせてご覧頂ける
大変貴重な内容となっています！

これにより、錬堂先生の問診・見立てから実践までの一連の流れをご覧頂けますので、
よりわかりやすく習得・実践することが可能です。

【膝痛・腰痛・肩こり】

膝が曲がらず特に左膝が痛くて辛いという症状を、
ある部分の骨から筋膜をはがし、わずか40秒間のアプローチで改善されています。

同じように右膝も30秒間の施術を行い、
両膝が「楽になった！」と患者さんも効果を実感されています。

この他にも映像では、
腰痛・肩こりが改善されている施術の様子をご覧頂けます。

【腰痛・肩のしびれ・肘の痛み・手首の痛み・
背中、腰の固さ・首の痛み・口が開かない】

１つ１つ症状を確認しながら施術を行っていたところ、

顔の左右の歪みを確認していると
“口が開かない”と患者さんがふと言いました。
「そっちの方が大事じゃん！」と重要なポイントを発見！

顔と胸のある部分に1分40秒間アプローチして改善していきます。
大きく開けなかった口が2倍近く開くようになり、患者さんも「開けやすい！」と変化を実感されています。
また、この症状が起きる“ある原因”についても話されています。

この他にも映像では、
腰痛・肩のしびれ・肘の痛み・手首の痛み・背中・腰の固さ・首の痛みが
改善されている施術の様子をご覧頂けます。

【首こり・耳鳴り・肩こり・腰痛・膝痛・踵下の出っ張りの痛み】

左右を向くと後頭部の方から、うぃーんうぃーんと耳鳴りがしていて、
首もつっぱっているという症状に対して、
胸や手、顔、肩、首などにアプローチしています。

患者さんも「さっきより行きますね！」と、およそ1分30秒間の施術で変化を感じています。

この他にも映像では、
肩こり・腰痛・膝の痛み・踵下の出っ張りの痛みが改善されている施術の様子をご覧頂けます。

こちらのスペシャル特典をご覧になることで

・本編の29症例に加え24症例の実践方法を学べる
・問診をはじめ見立てから実践までの進め方が学べる
・何年も良くならない症状を簡単に改善できる施術が学べる


今まで非公開、未公開とされていた貴重映像が
2時間8分の大ボリュームの内容で公開されています。

一体どのような施術が行われているのか…
全貌は臨床映像にてお確かめください！


※スペシャル特典に関しては、DVD本編とは別のケースに収めて一緒に発送致します。
お手元に商品到着後、ご確認ください。

なお、オンライン動画付きをお買い求めの場合は、発送時のメールにてオンライン動画が
ご覧頂けるホームページアドレスもお知らせ致します。

ここまでお伝えしてきました通り、大人気シリーズの
最新DVD天城流医学大全集＜症状別 頭・目・口・顎編＞は

全29症例の超ボリュームで、頭・目・口・顎の症状に特化した
天城流湯治法の技が余すことなく詰め込まれています。

これを観れば、確実な施術結果を短時間で出すことができます！


すでにご存じの通り、天城流湯治法は今も世界中で広まり続け、
生徒数は1,600人を超えています。

そして、手技療法業界はもちろん医療業界からも
絶大な支持を得ており、32名の現役医師が所属しています。

また、現在開講されているWEBセミナーでは、5,500人以上が登録し
15,000回以上も視聴されている状況です。


このように、実績豊富な手技療法を
誰もが習得・実践できるように収録されたのが今回のDVDです。

本編では頭・目・口・顎を29の症例に分類した上で、
1つ1つ明確に図なども活用しながら解説されています。

構成は、理論・施術方法・セルフケアという3段階で、
見やすく分かりやすいものになっています。

この天城流湯治法を学ぶことで、痛みの原因を発見できる理論、
系統を緩めることで血流や気の流れを活性化する施術方法、
さらにセルフケア方法まで習得することができるのです。

そして、今回の頭・目・口・顎編では、
改善することが難しいとされる症状や
今後ますます増えてくるであろう症状にも対応しています。

多くの日本人が悩む
精神的ストレス・生活習慣の乱れ・デジタル化の影響などで増え続けている頭痛

高齢化による緑内障・白内障、
さらに液晶の進化で若い世代でも発症している
「視界がずれる・二重に見える」「視界が狭くなってかすむ」などの目の疾患

1,900万人が患っているとされる
現在では根本的な改善が難しい顎関節症などの口・顎の疾患

現代社会において重要かつ、
他にはない価値があると感じて頂けるのではないでしょうか。


すでに知識や技術のある医師・治療家だけでなく異業種や学生、主婦など
世界中の人が実践できるほど再現性、施術効果の高い手技療法を習得できるのが
今回の、天城流医学大全集＜症状別 頭・目・口・顎編＞なのです！

１、手術や入院費用

今回の天城流医学大全集＜症状別 頭・目・口・顎編＞はこれらの症状に悩む
患者さんの痛みや問題を取り除いてあげることに加えて
経済的にも大きな手助けになることでしょう。

なぜなら、手術や入院を必要とするような症状にも幅広く対応できるからです！

例えば、目の疾患である白内障・緑内障・網膜剥離や顎の疾患である顎関節症などの場合、
手術や入院費用が以下のとおり必要となるケースがあります。

症状に対する施術・入院期間や費用例

このように大きな治療費が削減できて、入院もせずにケアできるとなれば、
患者さんは喜んで先生の治療院へ来院されるのではないでしょうか？

２、単発ではない継続的な収益

大人気の天城流医学大全集シリーズでは
先生の施術で患者さんの痛みや問題を改善するだけではなく
その後のセルフケアについてもサポートできるように構成されています。

したがって、セルフケアの方法を患者さんへお伝えすることで
施術の満足度が上がることはもちろん、ラポールの構築に繋がり、

その結果、自然と良い口コミが広がったり
他院との差別化ができ、リピートや集患に繋がるのです！

これにより、単発ではない継続的な収益を得ることが可能になります！


いかがでしょうか？

上記のような継続的な収益、
様々な症状に対する医療費や手術費用総額80万円以上ということを踏まえると

天城流医学大全集＜症状別 頭・目・口・顎編＞は
非常に大きな価値があるとお分かり頂けたのではないでしょうか。

通常ならば、これらの費用と同等金額でのご提供となりますが、
1人でも多くの方に手に取って頂きたい、そして1人でも多くの患者さんに元気な姿で
喜んで頂きたいと願い、価格について検討に検討を重ねた結果、


これらのセットを39,800円(税込43,780円)で
ご提供させて頂きます！

日本全国送料、代引き手数料、全て無料、62日間全額返金保証付

特別価格

39,800円
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【重要事項】
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万一、そのような行為が弊社の方で確認された場合には、
事前の警告なく、刑事告訴及び「商品代金の３０倍」に
相当する損害賠償請求等、然るべき法的措置を取らせて頂きます。

※これまでも弁護士仲裁のもとで弊社のほうから損害賠償を
請求させて頂き支払って頂いた案件がございます。
くれぐれも著作権に触れる行為にはご注意下さいませ。